約 2,629,629 件
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※7スレ目以前のはまだ未掲載 遊戯王AltererChord/AzygousCircle これなんかいいと思う かなりの長編で、日本語が破綻していないという二点は自分としてはポイント高い ただ、後半になると主人公が肉体派になってやたら大立ち回りを演じだす 現実発異世界方面行 いまのところ気持ち悪い恋愛がないのがポイント高い やられると台パンしたくなるけど読んでるだけならソリティアも楽しいしな! 遊戯王GX ルールを守って楽しく決闘! とか、シンクロとかエクシーズ平気で使うけど絶ドラとかデッキ破壊とか光龍とかとかイロイロなデッキは見れると思う 主人公は独自の俺制限(開闢はアウト、とか)をかけてるけど、もう一人の転生者は割と平気でアニメ漫画オリカとか現実だと禁カなの(このGX二次内では天使の施しは制限らしい)を使うので注意 遊戯王GXへ、現実より オリ主トリップ系。使用デッキは遊星シンクロン もはやお約束の「GXでシンクロモンスター」使いなのだが、それに明確な理由があるのは非常に好感が持てる テスターという立場と、中盤からシンクロモンスターが普通に一般販売されたり、シグナーの竜をペガサスが作成する辺りの話はグット 周りからの「主人公SUGEEE!」という反応が少し気になるものの、ここら辺は許容範囲 本気禁止~を読んでからこれを読んだからか、主人公に滅茶苦茶好感をもてた でも精霊のブラマジガールが実体化して彼女になる辺りはかなり人を選ぶと思う 遊戯王-In After Generation- 遊戯王の二次創作で、近未来系のオリジナル物。原作の登場人物は一切出ない。 文字が多いけど、個人的には薄っぺらいよりかは読み応えがあった方が好きなので。 GXに近い動きだけど、内容が黒い。ハーレムとかそういうのとは全然違う、ダークチックな展開がイイ。 主人公が遊戯王初心者って設定だから、遊戯王知らない人でも読めるかも。所々解説が入ってて解りやすいし。 ただ、一回のデュエルが三話続きになってるのが若干ネック。今のところは全部完結してるけど、この先が心配。 でもデュエルはしっかりと計算されてて、矛盾が見当たらない。特に最初のデュエルの作りこみは凄かった。 今後に期待が持てるのでオススメ。暇でしたら是非。 遊戯王カードが普及しすぎて何かトラブルがあったら解決手段としてデュエルが選ばれるようになった世界の話 極端にいえばデュエルの強さで人生の難易度が変わる 主人公はデュエルで全てを決めることに嫌悪感を感じていてまともにルールを知らないからぶっちゃけ弱い けど感情が昂ぶるとなぜか強くなって今のところ大事な戦いでは勝ってる 「もう一人の僕」とかが出てくるわけではないが友人にも二重人格を疑われてるな 幼馴染が貧乏のあまり体を売ってるとか重い話も出てくるからそこは注意かな 遊戯王GX~お気楽極楽食欲な学園生活~ 形式は一人称。女オリ主物の遊戯王。自分が知らないだけなのか、中等部から高等部に上がる珍しいタイプ……だけど神転物でカード無限タイプ。一応ゲームオリとオリ主が生前持ってたカードを枚数無限所持だけれど、どこまで持ってるかは不明 まだまだ話数は少ないが、現実でもありえそうなミスがあったりしてオリ主が早々に負けている展開があり、俺Tsueeeだけで終わらなさそうだがどうなるか。あと、リリカルなのはの管理局が出ないか不安な部分がある。理由は地の文で『翠屋』なる喫茶店が登場したから 遊戯王に管理局が出ると、大抵が“ぼくのかんがえたあくのかんりきょく”だったので、出たとしてもそうならないよう祈りたいが、無駄に終わりそうだ こちらも転生者が出る。しかも複数。そのうち2人が登場していて。おっぱいマニアの自称クールなシンクロ使い、筋肉マニアな筋肉隆々のエクシーズ使いが登場。まだ2人いるようだが、今は最初の翔の覗きイベントで止まっている 朝起きたら、デュエルアカデミアの生徒 連載し始めたみたいだから読んでみたけど中々悪くなかった 単に原作沿じゃなくて機皇帝とAOJ、AOJとワーム、ワーム隕石とシンクロ(チュナー)みたいな伏線っぽいのもはられてる 虫使いのZEXAL生活 転生オリ主だけど神様無し 初めて買ったパックで出会った「甲虫装機 エクサビートル」の精霊がきっかけで虫デッキを構築しようとする ただしカード非所持+レア度は原作準拠らしいのでベストなデッキにはできていない zexalは見てないから分からんが、幼い原作ライバルキャラとほぼ互角の実力 文章力は普通かと。にじファン基準なら平均以上 ブルーアイズ馬鹿のGX漂流物語 【地雷条件又は注意事項】名前がド直球。ドローがチートになるかも。 タイトル通り、ブルーアイズファンがカードを持って迷い込む話。その立場よこせ! 作者氏いわく、オリカやシンクロは一切なしの昔ながらのブルーアイズでの力押し戦法とのこと。素晴らしい! 文章については特に気にならない。あえていうなら迫力が足りないかな? まだ始まったばかりなので展開・デュエル構成については言及しにくい。 原作の雰囲気を目指されているらしいので、ぜひとも頑張って頂きたいところである。 ちなみに、作者は間違いなく古参の遊戯王ファン。カードのチョイス的に。 現実的には事故ること前提なファンデッキを回すことになるので、ご都合臭くなりそうなのが難点といえば難点か。
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遊戯王CGIチームリスト 管理人が知ってる上での遊戯王CGIチーム一覧表です、 このに乗っていないチームをご存知でしたら、是非管理人に連絡をください。 遊戯王CGIチームリストチーム活動について 現在活動中 休止中と思われるチーム 新規チーム 解散したチーム 以下のチームのHPアドレスを募集中、情報求む 管理人報告用 チーム活動について 対抗戦について 内戦について 交流戦, 大会について 現在活動中 旋律一派 2004年12月 七星団 2005年3月 聖剣 2005年12年10日 希臘神族 2005年8年14日 HOLYBAND 2006年2月2日 真・聖騎士団 2006年8月 スピリット 2007年1月 SKY DRAGON 2006年4月13日 Cosmos 2007年 6月 凱旋 Holy Knight HPアドレス情報募集 休止中と思われるチーム 季楽流夢(きらるむ)2004年12月15日 極悪暴君王族同盟(リーダー行方不明?) 黒焔団 2004年6月 刺客 戦鬼 COLOR NEW TYPE 2006年4月 フレンドシップ 2006年10月29日 虹色の風船リンク消滅 新規チーム TEAM DARK 2008年 1月 解散したチーム 解散したチームリストに以降 2-5-08 解散判定 新crescendo 2005年12月03日 以下のチームのHPアドレスを募集中、情報求む 新撰組-リスト 管理人報告用 1ヶ月前にできたチームでタクティクスロードというチームをつくりました。リーダーはakusesu、メンバーは20人前後で主な活動場所は特になく、入団時のデッキ制限もありません。入団時必要RTは特になく、メンバー上限数、入団方法、チーム認証コードもなく、そんなチームです。 -- (akusesu) 2007-09-10 13 10 35 少なくとも公式HPがなければ、対応しようもないのですが, -- (管理人) 2007-09-20 05 41 57 ア -- (ダークカイザー) 2007-11-22 18 41 17 チームか、http //circle.cururu.jp/o0yugioh0o -- (マサラ) 2008-11-14 16 34 12 弱さを学び強さを学ぶ誰にも負けない -- (THE・S・FIVE) 2013-02-08 18 12 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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遊戯王カプセルモンスターズ(ゆうぎおうかぷせるもんすたーず) 外国で作られた幻のカプセルモンスター編。 残念ながら日本語訳は出ていないが、「遊戯王デュエルモンスターズALEX」として日本タイトル名のみ存在している。 作画はGX風だが、キャラの性格の崩壊がよくある。 時系列は「KCグランプリ編と記憶編の間の設定」となっている。 ストーリー 城之内くんがインド行きの福引を手にしたことからストーリーが始まる。そこからは超展開の繰り返しで、カプセルモンスターズの世界に飛ばされるというストーリー。 大事な所 モンスターを使ってのリアルファイト 社長が出てこない(OPには意味深に登場し、中盤のストーリーでは青眼を神と崇める村に行く展開もあるのだが…) 本編では数少ない本田、杏子、じーちゃんの活躍ぶり 王様とモンスターを融合させる エルフの剣士はかませ犬じゃない とか。 DVDは前編後編各6話づつ収録されているがTV放送版とは多少異なる部分もある。 4KidsTVのビデオポータルサイトではTV放送版がオンライン配信されている。
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遊戯王ZEXALⅡ キャラクター メインキャラ 神代璃緒 観月小鳥 真月零 オービタル7 バリアン世界 ドン・サウザンド バリアン七皇 アリト ギラグ ミザエル ベクター ドルベ ナッシュ メラグ 闇デュエル界の四悪人 蝉丸 クラゲ先輩 蚊忍者 Mr.ハートランド アストラル世界 エリファス アストラル 異世界 影の巨人 ナンバーズ No.96 マッハ ジンロン ポン太 アビス 一般デュエリスト 風魔 片桐大介 神宮寺守 有賀千太郎 花添愛華 羽原飛夫 羽原海美
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遊戯王KONAMI総合サイト 公式サイト 遊戯王カードWiki 外国版遊戯王サイト 遊戯王☆カード検索 カード情報 2011年9月01日 禁止・制限リスト 遊戯王OCG ルール&FAQ公式データベース 遊戯王ショップwiki ルール変更 カードミュージアム 遊戯王サーチエンジン くず鉄の速報 2ちゃんねる検索結果 遊戯王 遊戯王OCG 究極サーチ法 PCバリバリ研究所! 遊戯王 サーチ 遊戯王サーチ同盟 雑貨屋ボアちゃん 気が向いたら~ 遊戯王ホムペSEARCH 【遊戯王】サーチ総合スレ 遊戯王の攻略ページ、サーチ動画まとめ。
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遊戯王DMシリーズ三作目。 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系で放送されていた。 全154話。 「遊☆戯☆王5D s」が正式タイトルであり「デュエルモンスターズ」とはつかない。 激しい格差に隔てられた未来都市を舞台にシグナーたちの戦いを描く。 GXと世界は地続きだがかなりの未来が舞台であり関連性は薄い。 ルールや用語の全面改正、そして「シンクロ召喚」の登場と放送前から話題になった5D sだが 放送されるとバイクに乗ってデュエルする凄まじいインパクト、ホビーアニメとしては異端としかいいようがない舞台設定とそれに負けない極めて濃いシナリオとキャラクターがさらに話題を呼んだ。 作画と演出が前作から大きく改善され、デュエルもよりテンポよく、より複雑になりカードアニメとしても見ごたえがある。 ただしライディングデュエルのルールからOCGとの融和性という面ではGXから落としておりこの点は批判が多い。 また脚本の粗、ネットに迎合したようなネタの多用、(当時の視聴者及びネットの遊戯王ユーザーが望んだはずなのだが・・・)何より異端すぎる設定など手放しに評価できない点も見られる。嫌っている大半の理由がこのネタ厨のせいである。それ以外はしょうもない我儘が主である。 ゼアルの前作であり、かつゼアルと方向性がまったく異なる5D sはもっともゼアルとの比較材料として用いられる。 ゼアル信者がゼアルへの批判を目にしたとき、他TCGの手先でも初代原理主義者でも対立煽りでもないと考えると 「5D s信者のせい」と大真面目に言ってしまうぐらいこの2作はよく比べられている。 スレ住人がこの2作のどちらを支持しているかは言うまでもない。 名前 コメント
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世紀末覇王伝ヘルガッチャ イヤッッホォォォオオォオウ!シリーズ 遊戯王GX×テニミュ 再現系MAD ファイナルファンタGX グルメレース 三原色は色料ならば黒へ色光ならば白へ混ぜ方しだいで数多の色へ…、 色んなキャラが出てきて色んな事があったGXの思い出集大成といえるような、そんな素敵な作品 ユベル編のPV風MAD。このかっこよさはなんだ!? 同窓会のお知らせです!小ネタも満載で楽しいMAD!
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登録日:2009/11/22(日) 23 42 59 更新日:2024/06/29 Sat 22 21 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STARTER BOX新規収録カード おばけ アンデット族 ガイコツ キング シリーズカード バニラ ワイト ワイトキング 凡骨の意地 原作出身 星1 融合素材 貴族 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 闇属性 骨 アンデット系カードではどうにも相手にならない! ~ワイトについて 武藤遊戯 テキスト 《ワイト》 通常モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 どこにでも出てくるガイコツのおばけ。攻撃は弱いが集まると大変。 概要 遊戯王OCGに古くから存在するカード。初出は1999年発売の『STARTER BOX』。 遊戯王OCGの中でも最弱の部類に入り、ガチデッキなら単体ではまず採用されない、いわゆる「雑魚」、なのだが…… どういうわけか、プレイヤーからやけに愛されている有名カードでもある。 遊戯王カードwikiにも、一部に熱狂的人気があるとまで記述されていたりするほど。 「集まると大変」とあるが、別にコイツらが何体束になってこようと大変という事態にはまずならない。 戦闘破壊できるのもせいぜいライトロードのお父さんか正義の味方くらい。 ワイトが複数集まる方法としては「同姓同名同盟」「トライワイトゾーン」などがある。 フィールドに集まった後は「トライアングルパワー」で強化したりエクシーズ素材として使えるが、逆に言うとできることはそれだけ。 一方、能力の低さが幸いして、「ワン・フォー・ワン」、「キラー・トマト」、「ワンチャン!?」など、低ステータス用サポートカードには対応しており、手札・フィールドに持ってくるのは難しくない。 各種召喚のリリースやら素材やらにしたり、あるいは手札コストとして捨てるには悪くないカードではある。 また、その出しやすさを活かすローレベル系デッキでお呼びがかかることもある。 直接的な戦力こそ乏しいが、先述の「トライアングルパワー」のような、弱小モンスターにしか扱えないサポートカードの力を借りて相手モンスターを打ち倒せた時の爽快感もひとしお。 ただローレベルコンボにしたって、攻撃力で勝るヘルバウンドやヴォルカニック・ラット、守備力の高い大木炭18など、このカードより扱いやすいのはいくらでもいるのが痛い。 またトライアングルパワーを使っても攻撃力2300止まりで、上級モンスター相手だと戦闘で勝てず泣きを見ることも。 また、ワイト自体はフレイム・ゴーストとアンデット・ウォーリアーの融合素材でもある。 両方とも強さとしてはワイトに毛がはえた程度なので、手間のかかる融合召喚を行ってまで出すメリットは薄い。 しかし逆にこの2種を利用してワイトを「融合準備」「融合徴兵」「E・HERO プリズマー」で呼び出すことはできるため、あながち無意味でもない。 とはいえど、しょせんは一介の雑魚モンスター。 名だたる強モンスター達は軒並み3000もの攻撃力・守備力を備え、さらにはこのカードにない優秀な効果まで備えているのだ。 《ワイト》ごときでは、彼らに打ち勝つのは夢のまた夢であることは言うまでもないだろう。 追記・修正は《ワイト》を墓地に3体集めてからお願いします。 集まっても大変になどならないと言ったな。 あ れ は 嘘 だ ……いや、全くの嘘ではない。 確かにワイトが集まっても大変になどならないのだ。そこがフィールドであれば。 《ワイトキング》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 ?/守 0 (1):このカードの元々の攻撃力は、自分の墓地の「ワイトキング」「ワイト」の数×1000になる。 (2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地から他の「ワイトキング」か「ワイト」1体を除外して発動できる。 このカードを特殊召喚する。 本当に大変なのは、ワイト3体が墓地に集まったとき。 《ワイトキング》が青眼の白龍にも並ぶ3000の攻撃力となって現れるのだ。 さらに、デッキに「ワイト」「ワイトキング」をそれぞれ3枚フル投入し、「ワイト」3体とフィールドに出ているのを除いた「ワイトキング」2体が墓地に集まっているなら、その攻撃力は5000に達する。(*1) げに恐ろしきは、こんな化け物が《ワイト》と同じ最低レベルであるレベル1であること。 攻撃力3000、他デッキでいうエース、主力級と呼ばれるモンスターとタメを張れる攻撃力のモンスターが、「ワン・フォー・ワン」「ワンチャン!?」一枚でポンと呼び出せてしまう。 もちろんレベル1なので手札から生け贄もなしに手軽に召喚できる。(*2) さらに言えば《ワイト》ともどもアンデット族なので、「ユニゾンビ」に「牛頭鬼」「ゴブリンゾンビ」などなど、墓地肥やしを中心に豊富なサポートを受けることができる。 つまり、墓地に集まるのは得意。墓地から蘇るのも得意。 ろくな効果耐性を持たないので倒すこと自体は難しくない、といえば救いがありそうだが、 実戦では倒しても倒しても「生者の書-禁断の呪術-」や「馬頭鬼」1枚で何度でも墓地を這い出てくるため、その厄介なしぶとさに悩まされること請け合いである。 基本的に高攻撃力でいることが多いため戦闘破壊された場合の効果はイマイチ噛み合ってないように見えるが、オネストやら収縮やらのコンバットトリックに、効果無効・表示形式変更から突破されるなど、もしものトラブルがあった時にはこの効果が重宝する。 効果で攻撃力が変動するのでブレイクスルー・スキルなどで効果を消されると攻撃力が0になってしまう弱点があるのだが、 そのまま戦闘破壊された直後に(2)の効果で即座に蘇ってきて元の攻撃力でブン殴るという力技を使えたりもする。 ちょいとややこしいが、ワイトキングの効果で決定するのは「元々の攻撃力」、つまりカードに記されている「?」に当てはまる数字を決定するため、「巨大化」「収縮」などの元々の攻撃力に対応するカードを使うと、決定した数値を基準にそのまま計算される。ガーゼット一族と違い攻撃力が0になるわけではない(*3)。 また、他のワイト一族と違い、攻撃力がフィールド以外では不確定なので、リミット・リバースやキラー・トマトなど攻撃力を参照する一部のカードには対応していない。 ……という感じで、先述の「ワイト」は最弱の雑魚なんてものではなく、それを中心にしたテーマデッキ、すなわち【ワイト】としてデッキがひとつ組めてしまう一大勢力の一角。 もう隠すこともないのでハッキリ書いてしまうが、この【ワイト】デッキ、端的に表現するとワイトキングの圧倒的攻撃力で相手プレイヤーと相手モンスターをまとめてブチ抜く究極の脳筋デッキなのである。 2005年発売の『THE LOST MILLENNIUM』でワイトキングが登場して以降、ちょくちょくワイト関連のモンスターが登場するようになる。 ワイト一族 《ワイト夫人》 効果モンスター ☆3/闇属性/アンデット族/攻 0/守2200 このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上に表側表示で存在する「ワイト夫人」以外の レベル3以下のアンデット族モンスターは戦闘によっては破壊されず、魔法・罠カードの効果も受けない。 ワイト夫人がいれば魔法・罠耐性が付加されるので次元幽閉もエネコンも怖くない! だけどスキドレだけは勘弁な!! 夫人自体も守備力が2200と理不尽なほど高く、下級モンスターでの戦闘破壊はまず無いだろう。 レベル3なのでデブリ・ドラゴンで釣り上げればブラック・ローズ・ドラゴンをシンクロ召喚する事も可能。 もう一体レベル3モンスターを並べられればリヴァイエールを絡めた蘇生コンボも狙える。 なお、耐性は相手フィールドの「レベル3以下のアンデット族モンスター」にも付与される点は注意が必要。 相手が苦し紛れにセットしていた灰流うららが突破できない……なんて事態はワイトデッキあるあるなのだとか。 一方、非ワイトデッキ相手にワイトキングを送り付けることで、攻撃力0の戦闘破壊耐性持ちという恰好の的にする戦法も存在する。 《ワイトメア》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 また、このカードを手札から捨てて以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●ゲームから除外されている自分の「ワイト」または「ワイトメア」1体を選択して自分の墓地に戻す。 ●ゲームから除外されている自分の「ワイト夫人」または「ワイトキング」1体を選択してフィールド上に特殊召喚する。 苦手な除外を喰らってしまった場合は頼れる貴族ワイトメアの出番。 異次元鴉や混沌皿などで除外されても手札からワイトメアを捨てれば従者と貴族は墓地に、王と夫人は場に舞い戻るのだ!! 闇の誘惑で自らワイトキングを除外し攻撃力を上げつつ帰還させることも可能。 王<何度でも蘇るさ! ワイトメア自身は墓地に捨てられるので少なくともワイトキングの攻撃力は1000は上昇する事になる。 なおテキストにある通り、こいつら2体も墓地では名前が《ワイト》に変わるので、ワイトキングの攻撃力も底上げされる。 これにより、「ワイトキング」の最大攻撃力は先ほどの5000から11000となった。 《ワイトプリンス》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 「ワイト」「ワイト夫人」1体ずつを手札・デッキから墓地へ送る。 (3):自分の墓地から、「ワイト」2体とこのカードを除外して発動できる。 デッキから「ワイトキング」1体を特殊召喚する。 ワイトサポートというよりワイトキングサポートだったために 「ここまで来たら通常ワイトいらなくね?」という評価になってしまった流れを変えた、遊戯王ARC-VOCGのブースターパック『THE DUELIST ADVENT』で登場したワイト。 デッキのワイトを名指ししているために通常ワイトを使う意義が出てきた。 (2)の効果でこのカードが墓地へ送られれば墓地にワイトが3枚溜まることになる。 何処から墓地へ送るかや送る方法は問わず、タイミングも逃さないためシンクロ素材やエクシーズ素材や手札コストにしても効果が発動する。 1ターンに1度ではないため複数枚送れば高速でデッキを圧縮しつつワイトキングの攻撃力を倍プッシュできる。 (3)の効果は攻撃力3000分のワイトを除外してしまうがデッキからワイトキングを特殊召喚できる。 コストはかなり痛いため十分に墓地を肥やしてから使うか異次元からの埋葬でカバーしよう。 除外されることを利用しワイトメアやリヴァイエールに繋ぐことも狙える。 《ワイトプリンセス》 効果モンスター ☆3/光属性/アンデット族/攻1600/守 0 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「ワイトプリンス」1体を墓地へ送る。 (3):自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、そのレベルまたはランク×300ダウンする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ブースターパック『レイジング・テンペスト』で登場した、お姫様のワイト。 ワイト一族では珍しく、元々の攻撃力が高く、属性も光属性である。 (2)の効果で、以前よりもスムーズに、ワイトプリンスを墓地へ送ることができる。 ターン制限がないので、1ターンに複数召還できるのならば、大量の墓地肥やしができ、ワイトプリンスの(3)の効果にも繋げやすくなる。 (3)の効果は、オネスト型の全体弱体化効果。 攻撃力が高いモンスターは大抵レベルもランクも高いため、大抵のモンスターが弱体化する。 自分のモンスターにも影響が及ぶが、ワイト一族はレベルが低く、ステータスも低いため、300ダウンしたところで特に影響はない。 それどころか、切り札であるワイトキングは、墓地にいったワイトプリンセスがワイトの1枚となるため、実質的には攻撃力が700アップしていることになる。 《ワイトベイキング》 効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):自分フィールドのレベル3以下のアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札のこのカードを捨てる事ができる。 (3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)。 その後、手札を1枚選んで捨てる。 ●「ワイト」 ●「ワイトベイキング」以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスター 『BLAZING VORTEX』で登場したワイト。 焼きたての芋を手に芋だけにホクホク顔のワイトキングという笑いを誘うイラストがやたらに目を引く。 イラストの構図はワイトキングとほぼ同一。よく見るとちゃんと焚き火の消火用バケツも用意している。キングはマナーを守るのだ。 が、シュールそのものなイラストとは裏腹に効果はそれを忘れさせるほどに普通に強い。 アンデット族の身代わりとしてベイキング自身を墓地に捨てることができる(2)の効果、 ベイキングが墓地に送られた場合にデッキから「ワイト」と「ワイト」一族を合計2枚手札に呼び込む(3)の効果を持つ。 当然(2)を発動すると連鎖的に(3)の効果も起動するので、従来よりもスムーズにデッキが回転させられるように。 サーチしたカードはそのまま「その後、手札を1枚選んで捨てる」で墓地に落としても良いので、ワイトプリンスを引いて即座に落とす事でワイト夫妻を墓地に落とせる。 もう1枚はデッキからプリンスを落として更に墓地肥しを加速できるワイトプリンセス、除外されたワイト達を戻せるワイトメア辺りにすればスムーズに展開出来る。 (2)の効果の対象は「レベル3以下のアンデット族」なので、レベル1のワイトキングは勿論、夫人や「ユニゾンビ」等、フィールドに居てほしいアンデット族をも護衛することができる。 そしてやはりというべきかベイキング自身も「ワイト」として扱う効果を持っている為、墓地にいればワイトキングの攻撃力向上にもつながる。 ちなみに「MASTER DUEL」でまさかのメイト化を果たした。 《ワイトロード》 効果モンスター 星1/光属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):自分の墓地に「ワイト」か「ワイトキング」が存在する場合、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 自分の墓地の「ワイト」「ワイトキング」の数まで、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。 (3):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の、「ワイト」か「ワイトキング」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 『LEGACY OF DESTRUCTION』で登場したコスプレしたワイト。 ライトロード・パラディン ジェインに似た格好をしたワイトとライトロード・ハンター ライコウに似た鎧を纏った骨犬マロンと言うイラストで決闘者に衝撃を与えた新顔。 オマケにカード名も後述するデッキ名を意識したかの様な名前なため古参決闘者も驚愕した。 そしてベイキング同様、ギャグの様な名前とイラストとは裏腹に効果は優秀。 墓地にワイトかワイトキングがいれば自身を手札か場から墓地に送ってその数までデッキトップを墓地に送る(2)の効果、自身を墓地から除外してワイトかワイトキングを蘇生させる(3)の効果を持つ。 (2)の効果で自身を墓地に送ればそのまま(3)の効果も発動出来るため即座にワイトキングが降臨し、(2)の効果でワイト一族が落ちればワイトキングの打点が上昇し、ワイトプリンスなら追加でワイト夫妻を落とせるため更なる高打点も狙える。 ランダム墓地肥やしなので確実にワイト一族を落とせるかは運になってしまうが、墓地にワイト一族が溜まれば溜まるほど落とせる枚数を増やせるためワイト一族を巻き込みやすくなり、他の墓地発動効果を持つカードを一緒に落とせればそちらの発動も狙える。 更にこのカードも墓地ではワイトになるが、単なるワイトキングの攻撃力の参照になるだけでなく、(2)の効果で墓地に送れば自身も墓地肥やしの参照枚数にカウント出来ると言う自己完結した性能になっているのが強み。 先のプリンス、プリンセス、ベイキング、ワイトロードの登場で、「ワイトキング」の最大攻撃力は11000から23000となった。 一応言っておくが、遊戯王OCGの初期ライフ値は8000である。 もうここまでくると神だろうが決闘竜だろうが、こいつと一回殴り合っただけで戦闘破壊はおろか余波で相手プレイヤーのライフポイントまでもが完全に消し飛ぶ。つまりワイトキングに攻撃を許すのがもう死亡フラグである。 運用 これらを能動的に使用する為にカオス・ソーサラーを始めとしたカオスモンスターと共存させる型もある。 またこれらのカードをより早く大量に墓地に送る手段としてライトロードの墓地肥やし効果が役に立つ。 某お父さんやライラが手薄な除去能力を補ってくれるので一石二鳥。 通称【ワイトロード】。 偶然の一致とは言え、まさかこのデッキ名が後のカード名に採用されるとは誰も予想できなかっただろう。 手札にあるワイト達は手札抹殺などの手札交換系カードか、 スナイプストーカーやサンダー・ブレイクのような手札コストの必要なカードで墓地に送ればいい。 一族が墓地に溜まっている場合、ただのワイトに守護神の矛を装備すればキング並の攻撃力を得ることができる。 また、「超高打点の低レベルモンスターを用意できる」部分に目をつけ、ジャンク・ウォリアーとのコンボでバ火力を叩きだすことも可能。 お手軽アタッカーとして【アンデット族】に入れることももちろん可能。 黄金卿シリーズやドーハスーラで制圧や除去を行い、ワイトキングでビートダウンして勝つというコンセプトであり、シンプルに強力である。 特に《隣の芝刈り》を採用するタイプとは相性がいい。 このように相性のいいカードが豊富にあり、弱点や必要要素を補えるところがネタだけどガチと言われる由縁である。 ちなみに、なぜ「ワイトと名の付く」ではなく「ワイト」指定なのかというと 「名の付く」というテキストだと「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」などまで該当するからである。 余談 さりげなく英語名がカッコイイ ワイト 《Skull Servant》 ワイトキング 《King of the Skull Servant》 ワイト夫人 《The Lady in Wight》 ワイトメア 《Wightmare》 ワイトプリンス 《Wightprince》 ワイトプリンセス《Wightprincess》 ワイトベイキング《Wightbaking》 ワイト夫人以降は「Skull Servant」ではなく「Wight」で統一されている。 原作・アニメでは社長のコレクションルームに飾られていたりもする事から実は社長もワイト信者なのでは……と云う疑惑も 案外知られていないが、主人公である遊戯に使われたカードである。 むろん、Skull Servantの方である。 引いた時の遊戯の絶望したような表情と発言「だめだ…アンデット系カードではどうにも相手にならない!」がまた酷い。じゃあなんでデッキに入れた。 壁として召喚したはいいが結局巨大化したミノタウルスには敵わず、素手で握り潰されている。 ガイドブックでは「クビのもげ方が、いさぎよい。」とまで評されてるやられっぷりを見せた以降は使われることは無かった。 結局、なんだかんだと言っても遊戯王OCG最初期からあるこのカードが、 ネタにしろガチにしろ愛され続けているのはこのカードが放つ独特の魅力によるものなのかも知れない。 じっと見ているとその哀愁漂わせるデザインに魅了される。 のはワイト信者故か…… ワイトが描いてあるカード こちらはよく知られている。出演カードがやけに多い。 『ゾンビ・マスター』 マスターが操っているリボーン・ゾンビを羨ましそうにみている。 キングなら蘇らせる価値があるが…… 『アンティ勝負』 どうみても無理な勝負をしている。 無論、相手のカードによっては勝つことは不可能ではない。 『振り出し』 ゴブ突の方が目立つが、後ろにこっそりいる。 『魂を呼ぶ者』 変な人の呼びかけで蘇ってる。 勧誘、ダメ、ゼッタイ。何度も言うが蘇らない方がいいってのに 『ヘル・ブラスト』 吹っ飛んでる。お互いに150のダメージ。 『弱者の意地』 ワイトにも意地があるんだ。 『ダークバースト』 爆発に巻き込まれてる。 『エンジェルリフト』 天使がお迎えにきた。だから蘇らせるならキングだと 『即神仏』 ここからワイト伝説が始まったんだ…… 『トライワイトゾーン』 「トワイライト」でなはい。 3体のワイトが墓地から特殊召喚されている。基本的にワイトは墓地にいてくれた方がありがたいので、使うならおジャマで。 『魔の取引』 押収の人相手に高笑いをしてる。 『大金星!?』 ワイト、ワイトキング、ワイト夫人、ワイトメアのフォーカード。 当時はワイトプリンスやワイトプリンセスがいなかったのでファイブカードにはならなかった。 『横取りボーン』 ワイトプリンスが飼っている(と思われる)骨犬マロンに足の骨を横取りされている。 『シャッフル・リボーン』 ワイトプリンスが墓地から復活している。 『リジェクト・リボーン』 深淵の冥王が復活している場面にハ・デスと共にいる。 『検疫』 ワイト一家の連れてきた骨犬マロンともう一匹が空港で検疫を受けている。 奥の方にはゾンビキャリアさんもいる。 『センサー万別』 『検疫』の続きと思われる。 プリンスと骨犬マロンは通ることができたが、キングと夫人がセンサーに引っかかっている。 『オールド・マインド』 ワイト一族や「ホワイト・ホール」等、「ワイト」と名のつくカードでババ抜きをしている。 ババに相当するのはワイト夫人。 ワイトの愛らしさに惹かれたら追記、修正が集まると大変。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タッグフォースでパートナーとワイトデッキで満足したせ -- 名無し (2013-09-15 16 43 15) 同じカードって三枚までじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-04-09 18 25 21) ↑同じカードは3枚までであっている。ワイト夫人とワイトメアは『墓地にある時に』ワイトとして扱うから投入には問題ない。『ルール上』と書いてある場合は引っかかる(パーピィ・レディ1、2、3、SB等)。 -- 名無しさん (2014-04-09 18 38 32) ワイトプリンスの登場でノーマルのワイトにも居場所が出来たね。 -- 名無しさん (2014-04-09 18 44 41) マスクチェンジセカンドが解禁されたら、手札断殺あたりも充分アリになるね -- 名無しさん (2014-06-12 21 54 18) ワイトキングの火力がどんどん上がっていく…… -- 名無しさん (2014-07-05 13 31 33) しかも、デブリ+ワイトプリンスで出せる転生竜サンサーラなんてシンクロまで出ちまったからな…… -- 名無しさん (2014-07-06 01 20 06) AVのワイト塾生がワイト無双する回まだかなぁ -- 名無しさん (2014-07-06 08 45 11) 社長むかしは役立たずのワイトとか言ってたのに飾ってるのか・・・ -- 名無しさん (2014-08-23 03 42 25) 当時はあれでもコレクションの価値はあったのかと。それはそうとわざわざ引いて絶望するカードを入れる感覚がウケたw -- 名無しさん (2014-12-17 13 34 30) 単体で最高14000か…ロマンだなぁ -- 名無しさん (2015-01-14 21 43 27) 第二期くらいの頃に何故か友達がワイト無限回収してたけど、今見ると先見の明ありまくりだったなあいつは -- 名無しさん (2015-02-19 22 11 49) 大金星!?はむしろプリンスを加えたらロイヤルストレートフラッシュになりそう -- 名無しさん (2015-02-19 22 24 58) ↑3 「元々相手の」ワイトキングのコントロールを得ている場合さらに1000上がる -- 名無しさん (2015-02-20 11 04 35) こいつらを使い慣れてくる頃には攻撃力が4000じゃ物足りなくなってくる。 -- 名無しさん (2015-03-04 08 38 22) 昔は雑魚カードの代名詞だったけど、今はこんなガチカード扱いになっているんだな。 -- 名無しさん (2015-07-30 10 25 57) ファンデッキではあるけどね、単体ではただのワイトだし -- 名無しさん (2015-07-30 10 37 06) 昔、なんかのギャグssで「ワイトを持っているプレイヤーは敗北する」って効果の罠があったな。当時はワイトが雑魚モンスター代表だった故のギャグだけど強化されたと知った筆者程驚いた人はいないだろうな・・・。 -- 名無しさん (2015-10-16 12 27 07) 巨大化ミノタウロスにワイトが握り潰された時に遊戯が使ってたデッキは双六のじゃないよ。この時は冒頭で城之内と遊んでるときにも使ってた自前のデッキ -- 名無しさん (2015-10-16 12 47 58) 骨の姫はまだですか? -- 名無しさん (2015-11-06 03 04 47) ワイトにも意地があるんだ。 -- 名無しさん (2015-12-24 21 36 14) ↑ミス、弱者の意地の説明が妙にかっこいいなw -- 名無しさん (2015-12-24 21 43 12) ワイトデッキでワンキルを思いついたけど、需要あんのかなぁ -- 名無しさん (2016-03-23 12 51 30) ドラゴネクロ ワイアーム スターヴ こいつらが融合で出せるカテゴリーはワイトだけ! -- 名無しさん (2016-05-20 17 58 27) ↑2亀レスだがレシピプリーズ -- 名無しさん (2016-05-20 18 23 53) こういうロマンデッキは説明聞いてるだけで楽しいなw -- 名無しさん (2016-05-27 19 24 38) 極端な話、墓地肥やす+キング出すの2ステップで済むから他のコンボより速い -- 名無しさん (2016-08-16 13 57 33) ワイトの家系が気になる。ワイト夫人はワイトの嫁さんなのかワイトキングの嫁さんなのかワイト=ワイトキングならシンプルだろうけど -- 名無しさん (2016-10-02 00 00 09) ↑ワイトって言うくくりの中にキングや夫人いると思ってる -- 名無しさん (2016-10-02 01 11 22) 使ってみたい気がするけど、これどうみてもバクラとかの悪役用デッキだから抵抗ある。……あ、でもダークヒーロー用と割り切る手もあるか。 -- 名無しさん (2016-10-08 09 10 43) やっとワイト姫出たのか -- 名無しさん (2016-10-08 10 42 55) なんでお姫様の攻撃力が最高なんですかね・・・ -- 名無しさん (2016-10-08 10 49 24) ワイト姫、リヴァイエールに繋げればかなり強力だな -- 名無しさん (2016-10-08 11 21 47) ↑x3 次を出すとしたら「ワイトメイド」とか「ワイトナイト」かな。 -- 名無しさん (2016-10-08 11 36 48) ↑ワイトバトラーもあり -- 名無しさん (2016-10-08 11 52 40) まだかぼちゃ一家もいるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-10-09 09 22 48) 太陽も使ってたな、おそらくズシン用 -- 名無しさん (2017-02-15 21 55 28) エクストラデッキにほぼ依存してない上ペンデュラムと相性良くないので環境変化の影響を殆ど受けてないイメージがある -- 名無しさん (2017-08-22 08 24 20) ワイトもそう思います -- 名無しさん (2017-10-05 07 34 24) 検疫の直後らしきイラストの《センサー万別》も登場してますやんか -- 名無しさん (2017-10-24 23 31 13) 公式のデッキ紹介にあった 竜魔導の守護者でプリンス捨てて融合サーチ→プリンス効果でワイト夫婦墓地へ→守護者効果でフレイム・ゴーストorアンデッド・ウォリアー見せてプリンス(墓地では「ワイト」)蘇生→守護者とプリンス融合でスターヴ→プリンス効果でワイト夫婦2組目墓地へ の流れが素晴らしすぎる… -- 名無しさん (2018-03-03 15 01 18) ↑>どうみてもバクラとかの悪役用デッキだから~ 主人公が使うとしたらルクス・アーカディアみたいなイメージだと思う。最弱(ワイト)無敗(ワイトキング)だから。防御特化のワイバーン=ワイト夫人って捉え方もできるし -- 名無しさん (2018-04-02 21 18 57) ジャガーマンシリーズで一躍有名に -- 名無しさん (2018-04-02 22 17 40) 記事には双六は何を思って~とか書いてあるけどワイトの登場は海馬との初戦で爺ちゃんのデッキ使ったのは2戦目だから入れたのは遊戯自身なんだよなぁ… -- 名無しさん (2018-07-13 22 37 49) 相手のワイトキング奪えば最大攻撃力が1000上がるけど修正すべき? -- 名無しさん (2018-10-11 15 18 28) RPGとかだとワイとって中堅上位のアンデッド種族なことが結構多いけど、遊戯王だと雑魚の代名詞だよな -- 名無しさん (2020-09-17 10 13 09) 絵はふざけてるのに優秀な効果持ちワイト新規が来た模様 -- 名無しさん (2020-10-21 17 18 42) ベイキングの効果3だけど、通常ワイトがデッキにいなくても発動できるのでは…? -- 名無しさん (2020-12-17 16 50 21) 最大攻撃力重視のロマンもいいけど攻撃力6000×3の方が実用的か?しかしココまで来るとブン回ったら2T目くらいに決着がつくコンボとかありそうだが。 -- 名無しさん (2021-04-05 18 27 56) ワイト軸芝刈りアンデとかいう謎デッキに轢き殺されたわ。まさか6000アライバルがこうもあっさり死ぬとは -- 名無しさん (2022-04-10 16 42 58) ワイトの攻撃力はどこまでいくのかワイトも気になります -- 名無しさん (2022-04-10 19 19 51) 王国編の骨塚いた頃にワイトキング登場してれば漫画でも大活躍だっただろう。右手左手でアルティメーターで倒せるし -- 名無しさん (2022-04-11 10 14 56) マスターデュエルでまさかの『ワイトベイキング』のメイト メイト台でのんびり芋を焼いてる様は王の風格…ある? -- 名無しさん (2022-11-21 22 39 45) ワイトロードさん・・・ -- 名無しさん (2024-01-26 17 04 10) 遊戯以外でも万城目の古井戸に捨てられていたカード、チーム太陽がデッキに入れてたな -- 名無しさん (2024-02-27 13 07 33) アンデット族の「ワイト」モンスターとかならカテゴライズできないかな?今後アンデット版青眼が出る可能性を考えると難しいか? -- 名無しさん (2024-05-06 23 13 05) 回しやすくてわかりやすくて強い。初心者にもオススメなワイトデッキだがマスターデュエルだとコストが高めなのが気になる。マスターにもワイトロード来ないかな。 -- 名無しさん (2024-05-16 00 52 02) MDのスペシャルレギュレーションでワイトロード使ってみたけど強いなこれ、結構運に左右されるとはいえ。 -- 名無しさん (2024-06-27 05 44 16) 名前 コメント
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遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ(ゆうぎおう だんじょんだいすもんすたーず) 原作の「DDD編」に登場した「ドラゴン・ダイス・ダンジョン」を元に、コナミがゲーム化したボードゲーム。公式の略称はDDM。2000年6月22日にスターターボックスとブースター1が同時発売され、その後6度にわたってブースターパックが発売された。 13×19のフィールドを舞台に、「クレスト」と呼ばれるマークが記されたダイスを用いて戦闘を行い、ダイスで道を作って相手のダンジョンマスターに3回攻撃すれば勝ち。 モンスターの召喚・攻撃・防御・移動や特殊能力の使用など、全ての行動がダイスで決まる運ゲーであり、評価は高くない。 モンスターには、カードとフィギュアが別々に存在する。レベル、HP、攻撃力、防御力、種族のステータスがあり、通常モンスターと効果モンスターがいる。 収録されているモンスターは、主に原作やOCGに登場したモンスターが中心だが、中にはこのゲームだけのモンスターでOCG化されていないものもいる。 フィギュアの出来はそれほど良いわけではないが、日本ではモンスターのフィギュアは貴重(海外ではある程度フィギュア化されている)なので、観賞用にするのも悪くない。ただし、現在ではプレミアが付いている。 発売当時は遊戯王ブームの真っ只中だったにもかかわらず、全く売れなかった。ブースターも7までで終わり、いつの間にやら終焉を迎えていた。 その理由として挙げられるのは、前述の通りサイコロを振ることで勝負の優劣が決まるという運ゲーであることや、ボードゲームのため遊ぶためには様々なセットが必要になり、持ち運びに適さないといったことがところだろうか。 御伽をますます背景と化してしまった要因とも言える。 GBAソフト コンピュータゲーム 遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ ゲームジャンル ダイスシミュレーション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2001年3月21日 上記のDDMをビデオゲーム化。 上記のボードゲームから若干ルールが改良されている部分があるが、運ゲーであることには変わりない。 ストーリーモードなどは存在せず、16人参加のトーナメント大会を勝ち抜いていく。 4回勝利すれば終了となるが、弱い相手でも一度の対戦につき20~30分程度はかかる上、中断セーブができないなど、練り不足で面倒な点も多い。 むしろこのゲームの注目すべき点は、登場キャラの数だろう。 初期の学園編やDEATH-T編にしか登場していないようなマイナーキャラがほぼ欠かすこと無く出演しており、往年の遊戯王ファンにはたまらない。 これに加えてこのゲームのオリジナルキャラまで出演しており、その数総勢92名。 一度戦った相手は、フリーバトルモードで戦えるようになるので、全てのキャラと戦うのを目標にしてみるのも面白い。 とはいえ、トーナメントの性質上、戦いたいキャラと戦えるわけではないので、これまた運ゲーの要素が強いのだが…。 【関連】 DDD編 御伽龍児
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2011年4月11日より放送中(2014年3月に終了予定)のTVアニメ作品。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第4弾である。 前作までとは世界を一新してARビジョンを用いたデュエルが流行する世界の、ハートランドシティを舞台に繰り広げるアニメオリジナルストーリー。 デュエルのド初心者だった主人公がアストラルという精霊と出会い、ナンバーズカードを集める過程で様々な強敵と戦い絆を深め成長していく姿を描く。 ナンバーズ編 WDC編 バリアン世界編 これまでのシリーズと違い明確なパート区分がされていない。 WDCより前のナンバーズ収集日常回は「ナンバーズ編」、Ⅱに移行してからは概ね「バリアン世界編」と一纏めにされることが多い。 また、WDC編終了後は放送時間を改め、「Ⅱ」としてリスタートする新たな試みも行われた。 1期ではナンバーズを集めながらWDC大会を通して宿敵のトロン一家やDr.フェイカーとの戦い、「Ⅱ」ではWDCの真の黒幕であったバリアン世界との戦いを繰り広げる。 主人公がデュエルのド初心者というこれまでにない設定(*1)で、放送序盤は各登場人物がルールを細かく解説してくれるという試みも行われた(*2)。 やたらダークでSFなストーリーを展開した前作とは打って変わってかなり低年齢向けな空気である。 そのような「低年齢向け」な空気で5D sで見切りを付けて観なくなったファンも少なくないようだが、コミカルを全面的に交えながらも割と本筋の作風はシリアス。 Ⅱに移ってバリアン世界との戦いに突入してから、特にサルガッソでのデュエル以降はあまりコミカルなノリを挟んでいない。その分シリアスなのに笑えるシーンが多くなったのはやっぱり遊戯王にはよくあ… 「家族愛」「友情」をテーマに過酷な心の闇を抱える敵役と主人公が戦っていく展開は涙ぐむものも多い。 また、ぶっ飛んだ設定の超展開や真ゲスやファンサービス、ブックス!といったネットスラングを数々提供しているのも相変わらずである。 中学生ヒロインのミニスカローアングルやアイドルモンスターの乳揺れ、男同士のカップリングを思わせる描写がやけに多かったり、そういう意味では大人向… シンクロ召喚に続きエクシーズ召喚がこの世界で流行する召喚方法として新登場。 というよりも「シンクロ召喚が一切行われていない」という珍事が起きている。劇中ではDM・GXの時代のモンスターが伝説として語り継がれているのに5D sには一切触れられないという奇妙な描写もあり(*3)、「全く別の世界」なのか「5D sとは分離した並行世界」なのかという議論が視聴者の間で交わされているとか。 …シンクロ召喚については一切触れられないまま放送が終わってしまいそうなのだが…